従属接続詞とは?等位接続詞との違いや名詞節・副詞節の見分け方を解説

従属接続詞とは?等位接続詞との違いや名詞節・副詞節の見分け方を解説

従属接続詞とは?等位接続詞との違いや名詞節・副詞節の見分け方を解説についての真相をお届けします。

インターネット上の簡易解説などで混同されがちなのが、「同じ意味を持つ接続詞と前置詞の使い分け」です。構文解釈において致命的なミスを招く代表例を整理します。

「although vs despite」「because vs because of」の構造的断絶

「〜にもかかわらず」「〜だから」という意味が同じであっても、従属接続詞の後ろには「節(S+V)」が続き、前置詞の後ろには「名詞・名詞句(名詞のかたまり)」しか置けません。

  • 従属接続詞(+ S V):Although he was tired, he worked late.
  • 前置詞(+ 名詞句):Despite his tiredness, he worked late.(✕ Despite he was tired は文法エラー)
  • 従属接続詞(+ S V):We stayed inside because it rained.
  • 群前置詞(+ 名詞句):We stayed inside because of the rain.

長文読解で後ろに動詞が存在するかどうかをスキャンするだけで、空所補充問題や構文解析のスピードは格段に上がります。

小林 直樹
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小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。