才賀の恋愛パターンには、一定の法則がある。それは、自身のオフィシャルブログでの「匂わせ」から始まることだ。誰が作ったかもわからない家庭的な料理の写真、あるいはリビングに写り込む誰かの私物。読者の詮索を誘うような投稿を意図的に繰り返し、アクセス数を稼ぐ手法は、もはや彼の常套手段と言える。
批判を浴びながらも、このスタイルを変えないのはなぜか。答えは単純、それが彼の生活の糧になっているからだ。PV数が直結するブログ収入において、人々の「覗き見根性」を刺激することほど効率の良いビジネスはない。だが、その代償として失う信用について、本人はどこまで自覚しているのだろうか。