白菜の副菜レシピで今晩のおかずに悩んでいる方にまず試していただきたいのが、火を使わずに電子レンジで3分加熱するだけで完成する「無限白菜小鉢」です。白菜の重量が加熱によって約半分に凝縮されるため、葉を3〜4枚使ってもあっという間に小鉢1杯分へと縮み、無理なく大量消費が叶います。
数ある味付けの中でも、大手料理コミュニティや各種SNSで人気1位を争う王道の組み合わせが「ツナ×マヨネーズ」と「塩昆布×ごま油」の2大系統です。それぞれの黄金比率と調理のコツを押さえるだけで、居酒屋風の絶品スピード小鉢が即座に完成します。
【パターンA:ツナとマヨネーズのコク旨白菜サラダ】
ざく切りにした白菜200gを耐熱ボウルに入れ、ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で約2分加熱。冷水にさらさずザルにあげて粗熱を取り、手でしっかりと水気を絞ります。油を軽く切ったツナ缶1/2缶、マヨネーズ大さじ1、醤油小さじ1/2、すりごま小さじ1を和えれば、まろやかなコクが際立つデリ風サラダの完成です。粗挽き黒胡椒を振ると大人向けのおつまみにも変化します。
【パターンB:塩昆布とごま油のやみつき和風和え】
千切りにした白菜の芯を中心に200g用意し、ポリ袋に入れます。そこに塩昆布ひとつまみ(約5〜6g)、ごま油大さじ1/2、鶏ガラスープの素少々、白いりごまを加えて袋の上から1分ほど揉み込むだけです。浸透圧の作用で白菜の繊維が適度にしんなりしつつ、心地よいシャキシャキ感が残るため、一口食べると箸が止まらなくなります。