大阪の長屋で5人兄弟の次女として育ち、決して恵まれたとは言えない環境のなかで青春時代を過ごした彼女。幼少期に負った怪我やコンプレックスを乗り越え、15歳でモデルを目指した行動力は目を見張るものがある。高校卒業後、単身パリへ渡り、20歳で念願だったパリ・コレクションへの出演を果たした。
トップモデルとして世界の大舞台で培った表現力と美意識は、その後のキャリアにおける揺るぎない土台となった。帰国後はファッション業界の第一線で活躍を続け、単なるモデルの枠にとどまらないマルチタレントとしての才能を開花させていく。