温大さんの学歴に関しても、長年にわたり様々な情報が飛び交ってきました。小中学校時代は徹底したインターナショナルスクール教育、あるいは都内の名門私立校に通っていたと伝えられていますが、大学進学の段階で浮上したのが「同志社大学」進学説です。
2016年秋、一部週刊誌が「安室奈美恵が京都に超高級マンションを購入した」と報じました。この時期と温大さんの大学進学のタイミングが一致したことから、関西屈指の名門私立である同志社大学のグローバル・コミュニケーション学部などに進学したのではないかという説が有力視されるようになりました。英語教育に熱心だった安室さんの教育方針とも合致しており、学生時代は京都で自立した学生生活を送っていたと見られています。
一方で、定期的にネット上で囁かれる「息子は医学部に通っていた」という噂は、明確な事実誤認です。この誤情報の出所は、父親であるSAMさんの生家にあります。
SAMさんの実家は埼玉県岩槻市(現・さいたま市岩槻区)で創立100年以上の歴史を誇る名門総合病院「丸山記念総合病院」を経営する医師の家系です。祖父、伯父、兄弟の多くが医師や歯科医師として活躍しているため、「SAMの息子=医学部進学」という短絡的な推測がネット掲示板などでひとり歩きし、検索候補として定着してしまったのが実情です。