数字選択式宝くじの世界には、より高額なキャリーオーバーを狙えるロト6やロト7も存在する。しかし、あえてミニロトを選ぶ熱狂的なファンが後を絶たない理由、それは圧倒的な「当たりやすさ」にある。確率論の観点から見れば、その差は一目瞭然だ。
ロト7の一等当せん確率が約1,030万分の1、ロト6が約610万分の1であるのに対し、ミニロトの一等当せん確率は約17万分の1に過ぎない。この数字は、個人が現実的に高額当せんを狙える極めて絶妙なラインだ。億単位の夢を追うのも一興だが、堅実に1,000万円クラスを狙い撃つ戦略性こそが、このくじが長年愛され続ける最大の理由である。