Q1:片山さつき氏は本当に東大を首席で卒業したのですか?
A1:東京大学法学部において極めて優秀な成績を修めたことは事実です。在学中に「国家公務員試験(法律職)全国1位」「司法試験合格」という超難関試験をダブル突破し、大蔵省にトップ入省した華々しい実績から、世間的に「東大首席」の代名詞で呼ばれるようになりました。
Q2:若い頃の大蔵省時代にはどのような功績があったのですか?
A2:女性初の主計局主計官として防衛・農水関係の予算査定を担当したほか、女性初の横浜税関長を務めるなど、数々の「女性初」の記録を打ち立てました。フランス国立行政学院(ENA)への留学経験を生かし、国際金融の現場でも手腕を発揮しました。
Q3:司法試験と国家公務員試験に受かりながら、なぜ大蔵省を選んだのですか?
A3:当時の大蔵省は国家予算や税制、金融政策を一手に担う「官庁の中の官庁」であり、日本国のグランドデザインを直接描くことができる最重要機関だったためです。司法の道(裁判官・弁護士)ではなく、国づくりの中枢で政策を動かす道を選びました。