「農学部や理工学部は生田キャンパスだから敬遠される」「中野キャンパスはおしゃれだが就職はどうなのか」といったキャンパスに関する疑問について、現場の評判と就職実績から実態を検証します。
神奈川県川崎市多摩区に位置する生田キャンパスは、小田急線生田駅から徒歩約10分、急勾配の坂道を通る必要があるため、駿河台のような都心の華やかさはありません。しかし、生田キャンパス就職実績は学内でも屈指の高さを誇ります。敷地内に広大な農場や最先端の研究施設を有し、教授陣と学生の距離が近いことから、大手食品メーカー(味の素、明治、キユーピー等)、製薬、化学、ITインフラ企業への推薦枠・内定率は文系看板学部を凌ぐ圧倒的な実績を叩き出しています。
一方、明治大学中野キャンパス評判は年々上昇を続けています。新宿から快速で1駅という抜群のアクセスと、国際日本学部・総合数理学部が集う先進的なガラス張りの都市型校舎は、学生満足度調査でも常にトップクラスです。総合数理学部の卒業生は、メガベンチャーやSIer、ゲーム・先端テック産業からの求人が殺到しており、「立地・学び・就職」の3拍子が揃った極めてコストパフォーマンスの高い選択肢となっています。