食料を毎回手渡しすることなく、完全自動で村人を増やし続ける「畑連動型自動増殖装置」の基本構造を解説します。この仕組みはJava版・統合版の双方で動作します。
- 農地エリアの作成:9×9マスの耕地の中央に水源と「コンポスター」を設置し、親となる村人1人を配置して農民に就職させます。畑にはニンジンまたはジャガイモを一面に植えます(小麦はインベントリが種で埋まるため非推奨)。
- 受取役村人とベッドの配置:畑の端に1マス空けて、もう1人の親村人をフェンス等で固定します。農民は収穫した作物をこの受取役に分け与えようと接近します。
- トラップドアによる落とし穴:2人の親村人の間に2マス以上の深さの穴を掘り、上部に「開いた状態のトラップドア」を設置します。村人のAIはトラップドアを通行可能な足場と誤認するため、生まれた子供が歩いて穴へ落下します。
- ベッドの安全確保:穴の向こう側にベッドを3台以上配置し、上部空間を2.5ブロック以上空けておきます。親村人はベッドを認識できますが、子供はベッドへ向かおうとして水流落とし穴へ落ち、そのまま別区画へ搬送されます。
子供村人が親の生活圏(ベッドの検知範囲である半径約32ブロック〜64ブロック)から水流やトロッコで搬出されると、親村人から見て「ベッドが常に空いている状態」が維持されるため、農民が作物を収穫し続ける限り無限に繁殖が継続します。