自らの意志で数字を選び抜く「自分選択」と、システムがランダムに数字を弾き出す「クイックピック」。どちらが当たるのかという議論は、ロト6が誕生した瞬間から続いている。実際の高額当せん者の統計を紐解くと、意外にもクイックピックによる当せん確率が約半数を占めているというデータがある。
自分の誕生日やラッキーナンバーに囚われると、どうしても日付に由来する「1から31」の数字に偏りがちだ。その結果、もし当たったとしても同じ数字を選んだ人数が多くなり、山分けの当せん金が減ってしまうリスクがある。あえて無作為なクイックピックを取り入れることで、他の購入者と被りにくい数字の組み合わせを手に入れるのは、賢明な戦略と言えるだろう。