タコスの土台となる生地には大きく分けて2つの種類が存在します。それぞれの特徴を理解しておくことで、参加者の好みに合わせた最適な選択が可能です。
フラワートルティーヤとコーントルティーヤの違いは、原料と食感、包みやすさにあります。
- フラワートルティーヤ(小麦粉製):しっとりとして柔らかく、伸縮性があるため破れにくい。具材をたっぷり巻くブリトーやソフトタコスに最適。子どもやタコス初心者にも食べやすい万能タイプ。
- コーントルティーヤ(トウモロコシ粉製):本場メキシコの主流。芳醇なトウモロコシの香ばしさと素朴な風味が特徴。グルテンフリーだが乾燥すると破れやすいため、食べる直前にしっかり温める必要がある。
市販の冷凍生地やハードシェル(U字型に揚げたパリパリの皮)も便利ですが、時間があるなら手作りトルティーヤのレシピに挑戦してみるのもパーティーのアクティビティとして盛り上がります。
【フライパンで作る簡単フラワートルティーヤ(8枚分)】
薄力粉(100g)、強力粉(100g)、塩(小さじ1/2)、ベーキングパウダー(小さじ1/2)をボウルに合わせ、オリーブオイル(大さじ2)とぬるま湯(100〜110ml)を加えて滑らかになるまで5分ほど捏ねます。生地を8等分に丸めてラップをかけ、常温で20分寝かせた後、打ち粉をして綿棒で直径15cmほどの円形に薄く伸ばします。油を引かないフライパンで中火で熱し、両面をぷくっと膨らむ程度に1〜2分ずつ焼けば、焼きたてのもちもちトルティーヤの完成です。