座席の「列」だけでなく、「何番目のシートか」も重要です。車両の最前列(1番)は、前に座席がないためテーブルが大きく、コンセントも使いやすいというメリットがあります。しかし、目の前が壁であるため圧迫感を感じる人も少なくありません。また、自動ドアが頻繁に開閉するため、人の出入りや音が気になることもあります。
逆に、車両の中央付近(7〜11番あたり)は、揺れが最も少なく静かです。落ち着いて読書をしたり、睡眠をとりたい場合は、あえて車両の真ん中を選ぶのが賢明です。ドア付近の喧騒から離れるだけで、移動の疲れは驚くほど軽減されます。