ユネスコ無形文化遺産にも登録されているタイ古式マッサージ。その最大の特徴は、「2人で行うヨガ」とも評されるダイナミックなストレッチと、全身を巡るエネルギーライン「セン」への丁寧な刺激だ。施術者は指先や掌だけでなく、肘や膝、足の裏までも駆使して全身を立体的にほぐしていく。
水戸のサロンで今話題を集めているのは、この伝統技法にアロマオイルやハーブボール、ドライヘッドスパを組み合わせたオリジナルメニューだ。古くからの技をそのまま再現するだけでなく、現代人の眼精疲労やスマホ首に特化したカスタマイズが施されている。2026年の最新トレンドは、単なる揉みほぐしを超えた「心身のチューニング」なのだ。