いくら月が出ていなくても、ネオン輝く都心部では街灯の光(光害)によって流星の見える数は激減してしまう。少し足を延ばして、圧倒的な暗闇が広がるエリアへ出かけてみよう。
北海道の「美瑛・富良野エリア」は、視界を遮るもののない大パノラマと澄んだ空気が魅力だ。長野県の「阿智村」や「野辺山高原」は、日本屈指の星空聖地として名高く、標高の高さも手伝って異次元の星空体験を約束してくれる。また、西日本なら鳥取県の「大山」、九州なら熊本県の「阿蘇カルデラ周辺」が、光害の少ない最高のロケーションとしてリストアップされる。