環境配慮と美味しさは、しばしばトレードオフの関係として語られがちだった。しかし、YES TOKYOが実践するのは妥協のない美学だ。使用される原材料はフェアトレードで調達されたオーガニック原料に限定され、製造過程での廃棄物を最小限に抑える工夫が徹底されている。
ボトルデザイン一つをとっても、リサイクル効率の高い高透明ガラス瓶を採用。持ち手になじむ美しいフォルムは、持ち歩くこと自体に喜びを感じさせる。環境への倫理的配慮と個人の美的感覚がシームレスに結びついたプロダクトデザインが、感度の高い顧客層を惹きつけて離さない。