国内店舗数が1,000店舗規模に達し、国内市場の飽和が意識されるなか、ワークマンは次なる成長ステージへと舵を切っています。第一の矢は、作業着とカジュアルの境界を完全に超える「機能性普段着」の進化です。暑熱対策のファン付きウェアや、過酷な寒冷地に対応する電熱ヒーターウェアといった独自テクノロジーを一般向けにさらに小型・軽量化して提案しています。
第二の矢は、インバウンド需要の取り込みと本格的な海外進出です。日本の高品質・高機能ウェアが手頃な価格で手に入るという評判は訪日外国人観光客の間でも急速に定着しており、アジア圏をはじめとするグローバル市場への進出基盤が着々と整えられています。