「ここ数年、風邪すらひいていない」という人よりも、「たまに軽い風邪をひく」人の方がインフルエンザに強い場合があります。これは「交差免疫(クロスリアクティブ・イミュニティ)」と呼ばれる現象です。
過去に似たようなウイルス(他のコロナウイルスや別系統のインフルエンザ)に感染した経験があると、体内のT細胞(免疫細胞の一種)がそれを記憶しています。新型のインフルエンザが襲ってきた際にも、その記憶を呼び起こして素早く攻撃を開始するため、重症化はもちろん、発症自体を防ぐことができるのです。
「ここ数年、風邪すらひいていない」という人よりも、「たまに軽い風邪をひく」人の方がインフルエンザに強い場合があります。これは「交差免疫(クロスリアクティブ・イミュニティ)」と呼ばれる現象です。
過去に似たようなウイルス(他のコロナウイルスや別系統のインフルエンザ)に感染した経験があると、体内のT細胞(免疫細胞の一種)がそれを記憶しています。新型のインフルエンザが襲ってきた際にも、その記憶を呼び起こして素早く攻撃を開始するため、重症化はもちろん、発症自体を防ぐことができるのです。