ここでは、代表的な出題形式を3つに分けて、最 頻 値 求め 方がどう働くかを見ます。どれも同じ考え方ですが、やり方の焦点が変わります。
例1:データがそのまま並んでいる(カウント型)
データ:{1, 2, 2, 2, 3, 3, 4}。2が3回、3が2回、1と4が1回。回数最大の2が最頻値です。
例2:度数分布表がある(表読み型)
表:値(または階級)と頻度が提示されているケース。頻度が最大の行の値(階級)を選べばOKです。
ここでは具体的な表の数字が問題ごとに変わります。大事なのは「最大の頻度」だけを見て、そこに対応する値を読むことです。
例3:ヒストグラムで示されている(グラフ読み型)
棒が最も高い範囲(階級)を選びます。縦軸が頻度か密度かも確認し、問題文が求める形(値か階級か)に合わせます。