街で振り返る「着物美人」の特徴とは?一瞬で垢抜ける着こなし&所作

街で振り返る「着物美人」の特徴とは?一瞬で垢抜ける着こなし&所作

街で振り返る「着物美人」の特徴とは?一瞬で垢抜ける着こなし&所作についての真相をお届けします。

着物を着た瞬間から、洋服のときと同じ身体の動かし方をしていては「着崩れ」と「野暮ったさ」の原因になります。着物美人が放つ上品な空気感は、筋肉の使い方と指先の意識から作られます。

まず意識すべきは「歩幅を洋服の半分にし、内股気味にすり足で進む」こと。大股で歩くと裾が割れて長襦袢が見えてしまい、品格を損ねます。下腹の丹田に軽く力を入れ、頭のてっぺんから糸で吊るされているイメージで背筋を伸ばすと、裾線が美しく保たれます。

さらに日常の動作で差がつくのが「手の扱い」です。物を持つときや手を伸ばす際は、反対側の手でスッと袂(たもと)を押さえるのが基本。腕の素肌を過剰に見せないこのワンアクションだけで、見違えるほど奥ゆかしい印象に仕上がります。

高橋 健太
Author

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。