もし手遅れに見えるほど全体がくたびれてしまったら、最終手段である「水没法」を試してほしい。大きめのバケツやシンクに張った冷水に、紫陽花の花ごと全体を数時間浮かべるのだ。紫陽花は花びら(がく)の表面からも水分を直接吸収できる珍しい特性を持っている。
水の中で茎を再度斜めに切り直す「水中切り」を行い、そのまま花全体を水に浸しておくことで、数時間後には嘘のように張りを取り戻す。この復活術を知っていれば、もう水落ちに怯える必要はない。プロの知識と一手間で、初夏の美しい一輪を心ゆくまで愛でよう。 (出典: 紫陽花 水揚げ(Yahoo!ニュース))
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