日本国内で「りあむ」という音を名前に採用する場合、戸籍登録のために様々な漢字が当てられます。男の子・女の子それぞれで用いられる主な組み合わせには以下のようなものがあります。
【男の子に使われる漢字例】
・理空(りあ・む/りくの変化形)
・俐亜武(り・あ・む)
・理愛夢(り・あ・む)
【女の子に使われる漢字例】
・璃亜夢(り・あ・む)
・莉愛夢(り・あ・む)
・李歩(り・あ・む ※変則読み)
漢字表記にする際、「愛」や「夢」といったキラキラネームの典型とされる文字を多用しがちである点には注意が必要です。名付けの相談掲示板では、「響きの可愛さだけで名付けてしまい、周囲の反応を見て後悔した」「病院の待合室でフルネームを呼ばれるのが恥ずかしい」といった親のリアルな苦悩が書き込まれる事例も散見されます。
また、2026年以降の戸籍法改正に伴い「氏名に使えるフリガナの基準」が厳格化されたこともあり、あまりにも社会通念から外れた変則的な当て字は受理されない、あるいは将来的な行政手続きで煩雑さを招くリスクも浮き彫りになっています。