誰もがゴールインを確実視していた2人が、なぜ交際5年でピリオドを打つことになったのか。その引き金となったのは、「結婚に対するタイムリミット」と「人生設計の不一致」でした。
倉科さんは以前からメディアのインタビュー等で「30歳までに結婚したい」「家庭を持つことに強い憧れがある」と公言していました。2017年12月、倉科さんは節目の30歳の誕生日を迎えます。この節目を目前に、将来に向けた具体的な話し合いが重ねられたと見られています。
一方で、同時期に竹野内さんは都内の超一等地に約5億円とも言われる豪邸を購入していました。「いよいよ倉科カナとの新居か」とメディアは色めき立ちましたが、実際の購入目的は高齢の実母を呼び寄せて同居するための二世帯住宅でした。父親を亡くし、母親への深い親孝行を最優先に考えたい竹野内さんと、30歳を迎えて自分たちの新しい家庭を築きたい倉科さんとの間で、将来の優先順位にズレが生じてしまったのです。
最終的に「このままズルズルと関係を続けても互いのためにならない」と決断したのは倉科さん側からだったと報じられています。互いに嫌い合って別れたわけではなく、真剣に向き合った末の前向きな決別でした。