進学検討者が最も不安視するのが、中京大学豊田キャンパスのアクセス事情です。「名古屋市内から遠く通学が困難なのではないか」という声がネット上でも散見されますが、実際の通学導線は体系的に整備されています。
鉄道アクセスにおける主要ルートは大きく2つに分かれます。1つ目は、中京大学豊田キャンパスの最寄り駅である「貝津駅」(愛知環状鉄道)を利用するルートです。貝津駅からは徒歩約8分という好立地にあり、駅を出て平坦な道のりを直進するだけでキャンパス東門へ到着します。岡崎方面や高蔵寺・瀬戸方面からのアクセスには非常に重宝されている動線です。
2つ目は、名鉄豊田線(名古屋市営地下鉄鶴舞線相互直通)を利用するルートです。地下鉄直通電車で「浄水駅」までアクセスし、そこから運行されている中京大学豊田キャンパスのスクールバス(浄水駅バス)に乗車します。大学が運行するこのスクールバスは学生証を提示することで無料で利用でき、浄水駅からキャンパス内の停留所まで約10分〜15分でダイレクトに直結しています。
名古屋の中心部である伏見駅から浄水駅までは地下鉄・名鉄直通で約40分です。バスの待ち時間や乗車時間を合わせると、伏見駅からキャンパス教室までは約1時間強から1時間15分程度が実質的な所要時間となります。朝のラッシュ時には浄水駅発のバスが増便されるため、運行ダイヤを把握して動けば都市圏からの通学も十分に日常の通学圏内と言えます。