日本国内で中国人配信者の存在が社会問題として決定的となった契機は、東京都千代田区の靖国神社で発生した石柱への落書き・放尿事件でした。2026年5月、中国人の男(通称「鉄頭」こと董光明容疑者ら)が石柱に赤いスプレーで「Toilet」と落書きし、その様子を自ら動画で撮影して中国のSNS上に公開しました。
警視庁公安部は迅速な捜査を展開し、犯行後すぐに中国へ出国した主犯格の男らに対し、建造物損壊および礼拝所不敬の疑いで逮捕状を取得。警察庁を通じて国際刑事警察機構(ICPO)への国際手配要請を行いました。また、犯行時にスプレー缶を購入するなどして犯行を幇助した日本国内在住の共犯者については、国内で逮捕・起訴されるに至っています。
この事件にとどまらず、高級ブティックでの横柄なクレーム動画、立ち入り禁止区域への無断侵入、街頭インタビューと称した一般人へのつきまといなど、度を越した迷惑行為が次々と可視化され、警察沙汰になる事例が相次ぎました。