中島健人さんの私服スタイルを語る上で欠かせないのが、徹底して計算されたハイエンドなモードブランドのセレクトです。特に彼が長年絶大な信頼を寄せているのが、エディ・スリマンが手掛けるCELINE(セリーヌ)です。
公式Instagramの私服ショットやリハーサル風景、プライベートのオフショットでは、CELINEのアイコニックなレザージャケット(クラシックバイカーやカフェレーサー)、オーバーサイズのテディジャケット、トリオンフモチーフのフーディーなどを頻繁に着用。タイトなスキニーデニムからワイドなフレアスラックスまで、細身で長身なスタイルを最大限に引き立てるシルエット作りが際立ちます。
セリーヌ以外にも、以下のようなモード・ラグジュアリーブランドを巧みにミックスしています。
- Saint Laurent(サンローラン):エッジの効いたテーラードジャケットやシルクシャツ、ヒールブーツで魅せるロックシックな装い。
- BALENCIAGA(バレンシアガ):ストリートライクなオーバーサイズアウターやスニーカーを取り入れ、適度な抜け感を演出。
- Dior(ディオール):エレガントなセットアップやニットなど、気品あるフォーマルカジュアルに採用。
- Acne Studios(アクネ ストゥディオズ):ミニマルなデニムや上質なカットソーなど、ベースアイテムとして愛用。
ハイブランド一辺倒になるのではなく、ヴィンテージのバンドTシャツや古着のデニムを取り入れるなど、「引き算の美学」が随所に光っています。