値上げラッシュに異変?ポテチ増量の真相と各社キャンペーン徹底解剖

値上げラッシュに異変?ポテチ増量の真相と各社キャンペーン徹底解剖

値上げラッシュに異変?ポテチ増量の真相と各社キャンペーン徹底解剖の重要なポイントについて、最新情報を基に徹底解説します。

国内のポテトチップス市場を牽引する2大巨頭、カルビーと湖池屋も精力的な増量施策を展開しています。それぞれのブランド特性を活かしたアプローチで、ファンの心を掴んでいます。

カルビーのポテトチップス増量では、国民的フレーバーである「うすしお味」「コンソメパンチ」「のりしお」といったレギュラーサイズ(通常60g前後)を対象に、10%〜15%の増量企画を定期的に実施。創業記念や収穫祭のシーズンに合わせて投入される限定袋は、スーパーの特設コーナーを席巻する定番イベントとして定着しています。

対する湖池屋の増量キャンペーンは、プレミアム感を打ち出した戦略が特徴です。「湖池屋プライドポテト」や「ピュアポテト」シリーズにおいて、素材のこだわりを維持したまま10%増量を実施するなど、付加価値型スナックのファン層に向けた還元施策を展開。さらに、昔ながらの「湖池屋ポテトチップス のり塩」の大袋サイズでの増量企画など、ファミリー層に向けたアピールも余念がありません。

以下は、2026年に注目を集めている主な対象商品の傾向です。

メーカー / ブランド主な増量対象商品増量率の目安施策の特徴カルビーポテトチップス(うすしお・コンソメパンチ・のりしお)約10%〜15%増量全国スーパー・量販店中心の全国展開湖池屋湖池屋プライドポテト、ピュアポテト、のり塩約10%増量プレミアムスナック層への還元&大袋企画ファミリーマートファミマル ポテトチップス各種驚異の約40%増量「お値段そのまま増量作戦」の目玉商品ローソンローソンオリジナル ポテトチップス圧巻の約47%増量「盛りすぎ!チャレンジ」の数量限定投入
橋本 菜々子
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橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。