ホットペッパービューティーやSNSの画像を見せてオーダーしたにもかかわらず、「思っていた色と違う」「ただの茶髪になった」という失敗は後を絶たない。理想の8トーンを手に入れるためには、カウンセリング時に押さえるべき明確なポイントが存在する。
第一に、「光に透けた時の明るさ」と「室内での見え方」の希望を明確に切り分けて伝えることだ。8トーンは光の当たり方で劇的に表情を変えるため、鏡の前だけでなく、オフィスの蛍光灯下でどう見せたいかを共有する必要がある。第二に、過去1〜2年の黒染め、縮毛矯正、パーマの履歴を包み隠さず申告すること。そして第三に、「赤みやオレンジみを消したいが、緑や灰色に沈ませたくない」というニュアンスをはっきりと口に出すことだ。これらを共有するだけで、施術の成功率は格段に跳ね上がる。