冬の週末、主要高速道路の出口付近で発生する長蛇の列はドライバーの頭を悩ませる。しかし、このゲレンデへのアクセスは一味違う。中央自動車道・山本ICから南下する国道153号線は、冬場でも比較的スムーズに流れる隠れた快走路だ。名古屋方面からの来場者は、恵那ICを経由して国道256号線と国道153号線をつなぐルートを選ぶことで、大渋滞をスマートに回避できる。
朝8時前の現地到着を目指すのが鉄則だ。早朝の国道153号線は車数が少なく、雪道の走行リスクも軽減される。道路沿いには除雪体制が整っており、前輪駆動車でもスタッドレスタイヤを装着していれば安心してアプローチ可能。ストレスフリーな移動こそ、充実した冬旅の第一歩となる。