Q1:完全な初心者や小さな子供が最初に挑戦するなら、どの作品が一番確実ですか?
A1:最も失敗が少なく達成感を得やすいのは「指2本編みのボリュームシュシュ」または「指4本編みのショートマフラー」です。特にシュシュは編み目が乱れてもゴムのギャザーで隠れるため、誰でも市販品レベルの見た目に仕上がります。毛足の長いファー毛糸やモールヤーンを選ぶのが成功の秘訣です。
Q2:指編みで大判のブランケットを編みたい場合、毛糸は何玉用意すべきですか?
A2:一般的な100均毛糸(1玉約25g〜30g)を使用する場合、シングルベッドサイズやしっかりしたひざ掛けを作るには30〜40玉以上が必要となり、糸の継ぎ目処理も膨大になります。そのため、ブランケット制作には手芸店やネット通販で入手できる「大容量チャンキーニットヤーン(500g〜1kg単位のロール)」を2〜3玉用意することを強く推奨します。
Q3:編んでいる途中で急に用事ができた場合、どのように中断すれば目が解けませんか?
A3:指からループを外す際、輪の中に太めのストローや安全ピン、あるいは別の余り糸を一本通しておくだけで、目が解けるのを完全に防ぐことができます。再開する際は、通していたガイドから指を元の順番(小指から人差し指)に戻すだけでスムーズに編み作業へ復帰できます。