70年代のオリジナル本や型紙付録は、今やコレクターズアイテムとしてプレミア化している。フリマアプリのメルカリやネットオークションでは、当時の雄鶏社版の単行本が数千円から、状態が良いものは1万円を超える高値で取引されるケースも珍しくない。特に未開封の型紙付きや、初版本の希少価値は年々増す一方だ。
2026年現在の最新情報として、ファンの熱烈な要望に応える形で一部図案のデジタルアーカイブ化や、復刻出版を巡る動きが本格化している。古書店を頻繁にチェックするだけでなく、図書室の相互貸出サービスを利用して当時の実物誌を閲覧する愛好家も増えており、クラフトファンの間での情報共有が活発に行われている。