うるおい館が温泉ファンを惹きつけてやまない最大の理由は、敷地内で湧出する2本の自家源泉(保玉湯乃華・白鳥の湯)を贅沢に注ぎ込む圧倒的な湯力にあります。地下1,000メートル以上から毎分400リットルを超える豊富な湯が自噴しており、信州屈指の湯量を誇ります。
特に長野うるおい館の露天風呂は源泉掛け流しで提供されており、空気に触れることで琥珀色から茶褐色へと変化する含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉の濁り湯が特徴です。湯口からは新鮮な硫黄の香りが漂い、肌にしっとりと吸い付くような肌触りから「美肌の湯」として親しまれています。
目の前に広がる裾花峡のダイナミックな岩肌と四季折々の木々を眺めながら湯に浸かる時間は、市街地近くにいることを完全に忘れさせてくれる極上のリフレッシュ体験です。内湯には透明度の高いもうひとつの源泉「白鳥の湯」が使われており、異なる泉質を1つの施設でじっくり堪能できます。