滞在の中心となる「大芝高原温泉 大芝の湯」は、地下約1,200メートルから湧出する弱アルカリ性の天然温泉です。肌の古い角質を落とし潤いを与える作用があるとされ、地元住民から観光客まで幅広く親しまれています。
日帰り温泉の標準的な営業時間は10:00〜21:30(最終受付21:00)となっており、毎週木曜日が定休日(祝日の場合は営業・振替あり)として運用されています。大浴場に加え、開放感のある露天風呂、微細な気泡で血行を促すミルキーバス、高温サウナと水風呂が完備されており、温冷交代浴を好むサウナ愛好家からも高い評価を受けています。
温泉とセットで体験したいのが、国内の公認を受けた「大芝高原 森林セラピーロード」です。広大なアカマツ林の足元にはフカフカのウッドチップが敷き詰められており、歩行時の膝や腰への衝撃を大幅に和らげます。森林から放出されるフィトンチッドの香りには、自律神経の乱れを整え、ストレスホルモンであるコルチゾールの濃度を低下させる効果が実証されています。朝の散策後に朝風呂やランチへ向かう動線は、心身のリセットに極めて効果的です。