長瀬智也のヘアスタイルを語る上で絶対に外せないのが、2000年に放送され社会現象となったドラマ『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』の真島マコト役で見せた短髪ツーブロックです。
サイドとバックを大胆に刈り上げ、トップとフロントに長さを残してツンツンと立ち上げたこのスタイルは、当時の若者の間で爆発的なブームを巻き起こしました。ストリート感溢れるルーズなオーバーサイズファッションに、エッジの効いた短髪という絶妙なコントラストは、20年以上が経過した今見ても色褪せない完成度を誇ります。
さらに、2005年の名作ドラマ『タイガー&ドラゴン』では、古典落語の世界観とヤクザ役を融合させた超短髪のボウズ・角刈りフェードスタイルを披露。頭の形の美しさとシャープな顔立ちが際立ち、「男は短髪が一番潔くて格好いい」という新たな価値観を世に知らしめました。