増田明美氏のプライベートを語る上で欠かせないのが、夫である木脇祐二(きのわき・ゆうじ)氏との心温まる関係性です。2005年、増田氏が41歳のときに結婚を発表しました。
木脇氏はファイナンシャルプランナーとして活躍するビジネスパーソンでありながら、自身も「サロマ湖100kmウルトラマラソン」などを完走する筋金入りの市民ランナーです。二人の出会いのきっかけは、共通のランニング仲間を通じた食事会でした。当初、増田氏は結婚に対して慎重な姿勢を見せていましたが、木脇氏の飾らない誠実な人柄と、スポーツの苦楽を深く理解する包容力に惹かれ、交際へと発展しました。
メディアで語られたエピソードによれば、プロポーズの際もランニング後の自然な空気の中で思いを伝え合ったといいます。結婚後も互いの仕事と情熱を深く尊重し合い、週末には夫婦で各地のマラソン大会に参加したり、ジョギングを共に楽しむ姿が目撃されています。増田氏が多忙な取材活動や全国での講演を笑顔で続けられる背景には、木脇氏という精神的な支柱と、自立した信頼関係が存在していることは間違いありません。