お台場エリアでしのぎを削るのが、業界を牽引する2大オペレーターだ。それぞれ独自の車体スペックと演出で乗客を楽しませている。
まず、日の丸自動車興業株式会社が手がける「スカイダックお台場 (SKY DUCK)」は、開放感あふれるオープンエアの車体と軽妙なガイドトークが持ち味だ。大人1名あたり3,500円〜4,000円前後と手頃な価格設定で、臨海副都心の名所を効率よく巡る満足度の高い運行計画を提供している。
対する富士急行株式会社の「TOKYO NO KABA」は、水陸両用バス専用に設計された迫力ある車体デザインと、高品質な音響システムによる演出が話題を呼ぶ。料金設定は同等水準ながら、3Dサウンドによる没入感あふれる車内アナウンスや、子供から大人まで夢中にさせる仕掛けが満載だ。運賃だけでなく演出スタイルの好みで選ぶのがスマートな選択と言える。