早稲田大学3号館の全貌!一般立ち入りゾーンと最先端設備の秘密を詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

早稲田の歴史を語る上で欠かせない存在が、看板学部である政治経済学部だ。その本拠地として長年親しまれてきた旧3号館の老朽化に伴い、始動したのが「早稲田大学3号館建替えプロジェクト」である。歴史的遺産の継承と最先端機能の獲得という二律背反する要求に対し、意匠設計を手掛けた日建設計は画期的なアプローチで応えた。

かつての1930年代建築のファサードを精密に復元・保存しながら、その背後に最新の超高層構造システムを統合。外観からは古き良き学術の気品が漂い、一歩中へ足を踏み入れれば、ガラスとスチールが織りなす現代建築の美が広がる。過去と未来の時間が自然に溶け合うこの設計は、国内外の建築関係者からも高く評価されている。