数ある選択肢の中から、ライダーの目的やスキルに合わせて選ばれているZ900RSのアップハンドルおすすめ製品を厳選しました。純正の良さを崩さず扱いやすさを高める定番から、往年のスタイルを際立たせるアイテムまで揃っています。
まず筆頭に挙げられるのが、プロトが展開する「Z900RS EFFEX イージーフィットバー Plus」です。純正形状をベースに、グリップ位置を約7mm手前・7mm上方へと平行移動させる絶妙なレイアウトが特徴。スイッチ固定穴も加工済みで、「Z900RSのワイヤー交換不要ハンドル」を探している方にとって最も失敗が少ない選択肢として支持されています。
よりクラシカルなZの雰囲気を追求するなら、ドレミコレクションやPMCが手がける「Z900RS ARCHI ハンドルバー」シリーズが有力です。ARCHI(アーキ)のTOURINGバーは、適度なアップ量としぼり角を持ち、長距離ツーリング時の快適性を大幅に向上させます。また、レース由来の剛性感と上質な仕上がりを求める層には「Z900RS BEET テーパーバーハンドル」が人気で、高い剛性と適正化された絞り角によりスポーツ走行と快適性を高次元で両立させます。
なお、少し前傾寄りで攻めた走りを好む層には「Z900RS ハリケーン FATコンドル」が定番ですが、ツーリング中心で腕の疲労をなくしたい場合は、FATコンドルではなく同社のFATスワローやアップスペーサー系を選ぶのがセオリーです。手軽さを最優先するなら、ハンドルバー自体を変えずにライザーの下に挟む「Z900RS ハンドルスペーサー効果」を活用し、10〜15mmほどグリップ位置を持ち上げるアプローチもコストパフォーマンスに優れています。