大洋図書が発行していた伝説的なメンズファッション誌『men's egg』において、梅田直樹は看板モデルとして誌面を飾り続けた。派手な盛髪と小麦色の肌、ハードなデニムを乗りこなすスタイルは「ギャル男ファッション」の完成形として全国の若者に模倣された。
一方、妻の益若つばさが専属を務めていた『Popteen』誌面にも夫婦で度々登場。異なる誌面をまたいだ奇跡のコラボレーションは出版業界でも異例の盛り上がりを見せ、二人を合わせた経済効果は100億円を超えるとも言われた。誌面を飾るたびに全国の若者が真似をし、彼らの着用アイテムは店頭から瞬時に姿を消した。