2026年春、長年親しまれた23時59分のプラチナイト枠から、月曜22時(プライム帯)へと放送時間が変更されました。枠移動の発表当初、ファンの間では「深夜特有の過激な下ネタやエッジの利いた毒気が薄れるのではないか」と懸念する声が相次ぎました。
しかし蓋を開けてみれば、制作陣はプライム帯への配慮を行いつつも、番組本来の持ち味である「市井の人々の毒と哀愁」を絶妙なバランスで残すことに成功。マツコ・デラックスの鋭い社会風刺と村上信五の抜群の受け止め力は一段と磨きがかかり、月曜夜の憂鬱を吹き飛ばすバラエティとしてファミリー層の取り込みにも成功しました。
ネット上の評判を見ても、「22時台になっても夜ふかしの治安の悪さ(褒め言葉)が変わっていなくて安心した」「月曜から笑って一週間の活力が湧く」といった好意的な意見が圧倒的多数を占めています。世帯・個人視聴率ともに同時間帯のトップクラスを維持しており、枠移動は大成功を収めたと言えます。