原宿エリアでアジアン料理を探す際、多くの人が直面するのが「チャオチャオバンブー」と「チャオバンブー」のどちらに行くべきかという疑問です。両店舗は目と鼻の先に位置する姉妹店ですが、コンセプトや店内のオペレーション、空間の過ごし方において明確な差別化が図られています。
表参道タイ料理屋台のパイオニアとして知られるチャオバンブーが、フルサービスのオープンエア路地裏食堂であるのに対し、チャオチャオバンブーは東南アジアの市場にある「ぶっかけ飯屋台(カオゲーン)」を思わせる活気あるデリスタイルを取り入れている点が最大の相違点です。店頭のショーケースに並ぶ色鮮やかな惣菜を直感的に選べる手軽さと、よりカジュアルでスピーディな使い勝手が、多忙なクリエイターや若年層から絶大な支持を集める理由となっています。