彼女のキャリアを語る上で外せないのが、名門事務所アリスプロジェクトでの激動の下積み時代だ。最強の地下アイドルとして一世を風靡した仮面女子、そしてその一角を担う派生ユニット・アーマーガールズのメンバーとして爆発的な人気を博した。仮面をかぶり、激しいロックサウンドに乗せて客席を煽る姿は、当時のアイドルシーンにおいて極めて異質な輝きを放っていた。
しかしただの「可愛いアイドル」で終わらないのが彼女の真骨頂だ。どんなに過酷なライブスケジュールであっても、一切手を抜かない度胸と覚悟。この過酷な環境で培われた瞬発力と現場対応力こそが、現在のタレント活動を支える強固な土台となっている。