2011年3月、約17年間勤めた日本テレビを退社し、フリーアナウンサーとしての道を歩み始めた羽鳥アナ。安定した局アナの地位を捨てて独立を決断した背景には、キャスターとしてより幅広いジャンルで自らの可能性を試したいという強い探究心がありました。
フリー転向直後から各局の争奪戦が繰り広げられる中、テレビ朝日系でスタートした『羽鳥慎一モーニングショー』の司会に就任。丁寧なパネル解説と多角的な議論を仕切る手腕が評価され、同時間帯の年間視聴率で長年にわたりトップを独走する快挙を成し遂げています。
若い頃に培った現場勘とスタジオコントロール能力、そして視聴者の目線に寄り添う誠実なスタンスが結実し、今やテレビ界になくてはならない最高峰のジャーナリストキャスターとして確固たる地位を築いています。