破局後、実業家やタレントとして再起を図ろうとした羽賀研二さんでしたが、その先には転落の人生が待ち受けていました。2007年、知人男性に対する未公開株の売買を巡る巨額の詐欺および恐喝未遂の容疑で逮捕されます。
裁判では無罪を主張したものの、最終的に懲役6年の実刑判決が確定し、沖縄刑務所に服役しました。さらに出所後の2019年には、被害者への賠償責任を免れるために資産を隠蔽したとして、強制執行妨害などの容疑で再び逮捕・起訴され、懲役1年2月の実刑判決を受けています。
その後も不動産登記を巡る電磁的公正証書原本不実記録・同供用などの容疑で再逮捕されるなど、かつて一世を風靡したスターの面影は消え去り、司法の場に名前が上がり続ける波乱の経歴をたどることとなりました。