Q1:日本で最も面積が小さい都道府県はどこですか?
A1:最新データにおいて最も面積が小さいのは香川県(約1,877㎢)です。2番目に小さい大阪府(約1,905㎢)、3番目の東京都(約2,194㎢)がこれに続きます。
Q2:大阪府と香川県の面積ランキングが逆転したのはなぜですか?
A2:1988年に国土地理院が地図の計測方式を高精度なデジタル測定へ改めた際、香川県の島嶼部の実測値が下方修正されました。同時に大阪府臨海部(関西国際空港など)の埋め立てが進んでいたため、公式面積で香川県が大阪府を下回り、最小自治体が逆転しました。
Q3:北海道の面積には北方領土が含まれていますか?
A3:国土地理院の公式統計には、日本の領土である北方四島(択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島:計約5,028㎢)が含まれています。北方領土を除いた場合でも約78,396㎢となり、国内第2位の岩手県を大きく上回る第1位です。
Q4:総面積と可住地面積で順位が最も大きく変動する都道府県はどこですか?
A4:代表的なのが茨城県です。総面積では全国24位ですが、県土の大半が平坦な関東平野であるため、住宅や農地として利用可能な「可住地面積」では北海道に次ぐ全国第2位となります。