東出昌大さんにハーフ説が定着した最大の理由は、日本人男性の平均を遥かに凌駕する抜群のプロポーションにあります。
高校時代に『MEN'S NON-NO』の専属モデルオーディションでグランプリを獲得して芸能界入りを果たした東出さんは、2000年代半ばからファッションの本場・フランスへ渡り、パリ・コレクション(パリコレ)の舞台に立ちました。「Yohji Yamamoto」や「ZUCCa」などのトップメゾンで堂々とキャットウォークを歩いた実績は、欧米の一流モデルと並んでも引けを取らない骨格の美しさを証明しています。
また、直線的で凛とした太い眉、すっと通った高い鼻梁、奥行きのある眼差しといったパーツの配置が、どこかヨーロッパ系や中東系の血筋を想起させます。8頭身から9頭身とも言われる小顔と長い手足の組み合わせが、「一般的な日本人離れしたビジュアル=ハーフに違いない」という先入観を生み出した大きな要因です。