画面に「サーバーの問題」と表示されると、多くの人はYouTube側のデータセンター障害を疑うだろう。だが、ネットワークプロトコルの定義上、「HTTP 400 Bad Request」は本来「クライアント(端末)側から不正なリクエストが送られた」ことを意味する。
つまり、スマートフォンやPCが送信したデータの一部が破損していたり、古い認証情報のままアクセスしようとしたりした結果、サーバー側が「処理できない不正な要求」と判断して門前払いしている状態だ。完全なサーバーダウンを示す「500番台」のエラーとは根本的に性質が異なる。