「24/7」あるいは「24 7」は、英語圏で極めて高い頻度で使われる代表的な英語スラングだ。読み方は「トゥエンティーフォー・セブン」。これは「24 hours a day, 7 days a week(1日24時間、週7日)」の頭文字を短縮したもので、文字通り「24時間年中無休」を意味する。
その由来は、1900年代後半のアメリカに遡る。コンビニエンスストアやダイナーなどの24時間営業店舗が増加する中で誕生し、当初は店舗の営業スタイルを示す実用的な用語に過ぎなかった。しかし、ストリートカルチャーやメディアを通じて一般会話へと波及。現在では「四六時中」「ずっと」「全身全霊で」といった、時間的な概念を超えた感情や姿勢を表す言葉へと進化した。