ゲームの緊張感を跳ね上げる最大の要素が、判定直後に執行される罰ゲームだ。昭和・平成期においてはデコピンやケツバットといった物理的なお仕置きが主流だったが、令和の最新トレンドはより知的で心理的な心理戦へと移行している。
現在バズっているのは、失敗した瞬間に「即座に身近な人物へ電話をかけて、カタカナを使わずに愛を伝える」といったアドリブ型ミッションや、「激辛・激苦の飲み物を一口すする」といった生配信映えするリアクション系のペナルティだ。恐怖と爆笑が表裏一体となったペナルティ設計こそが、観客や視聴者を飽きさせない最高のスパイスとなっている。