Q1:普通科と人間スポーツ科学科で、普段の学校生活やカリキュラムはどう違いますか?
A1:普通科が主要5教科を中心とした大学進学対応カリキュラムであるのに対し、人間スポーツ科学科では週あたりの体育実技・専門科目の授業時数が多く設定されています。スポーツバイオメカニクス、スポーツ栄養学、テーピング実習など、理論と実践を深く学べる専門プログラムが組まれています。
Q2:入試の過去問や合格最低点の目安はどのくらいですか?
A2:特別入学者選抜の学力検査は3教科(国・数・英)が課されるケースが一般的で、学力テスト単体では各教科5〜6割の得点率が一つの合格目安ラインとなります。ただし実技検査の配点が高いため、学力試験で多少のビハインドがあっても実技で高得点をマークして逆転合格する受験生も多く見られます。
Q3:全国レベルの実績がないと人間スポーツ科学科の合格は難しいですか?
A3:全国大会や選抜チームへの所属実績がなくても合格は十分に可能です。実技検査では基礎的な運動能力やフォームの正確性、伸びしろも評価されます。中学時代に真面目に部活動へ打ち込み、標準以上の基礎体力を備えていれば、当日の試験対策次第で十分に合格圏を狙えます。