棚一面に広がる膨大な商品群から何を選ぶべきか。現地での売れ行きや関係者への取材をもとに、失敗のない信州特産品お土産まとめをランキング形式で紹介します。
第1位:名工が焼き上げる本格派「銀座NAGANOおやき」
圧倒的人気を誇る看板商品がおやきです。銀座NAGANOの秀逸な点は、特定の単一メーカーだけではなく、長野県内各地(小川村、長野市、安曇野など)の有名工房から選りすぐりの逸品を日替わり・週替わりで入荷している点にあります。
定番の「野沢菜炒め」は、シャキシャキとした塩気と信州味噌のコクが絶妙で、ふっくらした蒸し生地や香ばしい焼き生地との相性が抜群です。また、角切りナスに甘めの味噌を絡めた「なす」や、ほくほくの「かぼちゃ」「切り干し大根」も外せません。レジで「温めてください」と頼めば、蒸したて・焼きたての熱々をその場でテイクアウトできます。
第2位:八幡屋礒五郎のカスタム七味&限定缶
善光寺門前の名店・八幡屋礒五郎の七味唐辛子は、都内随一の品揃えを誇ります。定番の赤缶だけでなく、ゆず七味、山椒、ラーメン専用の「ラーメン七味」、さらには銀座NAGANO限定デザイン缶まで並び、手土産としても極めて高い評価を得ています。
第3位:高原の恵み「すずらんハウスの乳製品&飲むヨーグルト」
中央アルプスの麓、駒ヶ根高原で製造される「すずらんハウス」の飲むヨーグルトは、一度飲むと忘れられない濃厚さとすっきりした酸味が特徴です。デパ地下でも入手困難なパック入りやスイーツ系チーズが、ここでは定期的に入荷されています。
第4位:季節を彩る産直フルーツ(シャインマスカット・白桃・信州りんご)
初秋のナガノパープルやシャインマスカット、晩秋から冬にかけてのサンふじやシナノゴールドなど、県内各地のJAや契約農家から産地直送される果物の鮮度は抜群です。都内の高級果実店よりも2〜3割ほど手頃な現地プライスで並ぶため、入荷日には午前中で完売する光景が日常茶飯事となっています。